白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
本定例会初日に行政報告申し上げましたとおり、現在、新たな空家等対策計画策定を進めているところでございますので、引き続き空き家問題の解消に努めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 14番、大島勉議員。 ◆14番(大島勉議員) ご答弁をいただきまして、空き家対策が少なからず進んでいるのは理解いたしました。
本定例会初日に行政報告申し上げましたとおり、現在、新たな空家等対策計画策定を進めているところでございますので、引き続き空き家問題の解消に努めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 14番、大島勉議員。 ◆14番(大島勉議員) ご答弁をいただきまして、空き家対策が少なからず進んでいるのは理解いたしました。
少しでも早くお手元に届けられるよう、本定例会初日に即決いただいたものです。現在、6月末に支給を行うため、事務を進めております。 また、臨時交付金を活用した施策といたしまして、新生児への5万円の給付の継続とゼロ・1・2歳児への子育て支援用品支給事業を開始したところでございます。
(拍手起こる) ○大石健一議長 次に、前副議長 石本亮三議員 〔20番(石本亮三議員)登壇〕 ◆20番(石本亮三議員) 定例会初日の大変お忙しいところ、副議長退任の挨拶の場を設けていただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございます。 振り返ると、昨年6月10日に副議長に選任していただき、はや362日がたちました。
本予算案につきましては、定例会初日に所管する各常任委員会へ審査が付託され、審査結果は委員長報告のとおりでございます。本来、私たち議会は、地方自治法において、予算書における款項の議決権を有するとされております。つまり、個別の事業についての議決権は及ばず、その方法、手段について、その詳細については判断しておりません。
議会定例会初日に行われました、野口議員による一般質問への福島総務課長のご答弁によりますと、デジタル田園都市国家構想推進交付金による補助率は、初年度事業費の90%とのことです。この補助金は国による補助事業であり、村がこのタイミングで申請した背景と目的、そして期待する事業効果をお答えください。 ○議長(高野貞宜議員) 福島総務課長、答弁願います。
これは、子育て世帯に対する18歳以下の子供1人当たり10万円相当の給付のうち、先行分の5万円につきましては専決処分し、今定例会初日に御承認を頂いたところでございますが、国の方針を受け、全額を現金で一括給付することとしたため、追加分の5万円を給付するための関連経費を追加するものでございます。
定例会初日の挨拶の際に申し上げましたが、まずは直面する新型コロナウイルス感染症対策、元幹部職員による不祥事の原因究明と再発防止策、時代の転換点に合わせた市役所経営の3つの課題について、スピード感を持って取り組んでまいります。
これにつきましては、定例会初日に発議第1号としてご審議をいただきました件につきまして、条文の中に数字の誤りがございました。議決後にそれが発覚いたしまして、それを訂正するために今回の発議となりました。 訂正する部分は、第2条の改正規定中の「第2条第2号ア」を「第2条第1号ア」に改めるものであります。今回こうしたことが発覚いたしました。
また、今定例会初日での市長の施政方針でも脱炭素社会形成に向けた環境配慮行動促進事業では、住宅への太陽光パネルや蓄電池などの設置補助、公共施設のLED化、公用車のエコカー導入などを推進していくなど、環境を考えた今後の三郷市のまちづくりの方向性が示されました。
本予算案については、定例会初日に所管する各常任委員会へ審査が付託され、審査結果は委員長報告のとおりでございます。本来、私たち議会は、地方自治法において予算書における款項の議決権を有するとされています。つまり個別の事業については議決権は及ばず、その方法、手段について、その詳細については判断しておりません。それは執行権の範囲であり、その状況に応じて予算の範囲内で適切に執行すべきと考えております。
定例会初日の施政方針で、新型コロナウイルス感染拡大の専用病床を設けていると市長からありました。草加市立病院では、現在何病床、専用病床を用意し、何人の患者さんが入院されたのかお示しください。 2点目に、草加市立病院の新型コロナウイルス感染防止対策として行っている具体的な取組と、クラスター対策にどのようなことを行っているのかお示しください。
具体的な取組につきましては、今定例会初日にご説明申し上げましたとおり、まず本年4月1日付で総合政策部内に専任の組織として、仮称でございますが、行財政改革推進室を設置し、改革を推進してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
なお、今回、採決を行うに当たり、頂きましたご意見につきましては、定例会初日の「会期の決定」の委員長報告の中で述べるということで、ご了解いただけますでしょうか。 《 了 承 》 ○滝澤 委員長 それでは、ただいまの採決の結果を反映した会期予定表(案)等資料一式を配付いたします。
なお、委員定数につきましては、議決事項でございますので、3月定例会初日の本会議で議決をいただきましたら、正式に決定されるものでございます。 以上です。 次に、前回の特別委員会において、栗原委員より、「議会改革検討特別委員会を試しにオンライン会議で行ってみてはどうか。」という御意見をいただきました。 本特別委員会につきましては、春日部市議会委員会条例に位置付けられた委員会となっております。
審議の経過及び議員定数につきましては、同年12月定例会初日の11月25日に議会改革検討特別委員長中間報告として、議会に報告されたものでございます。なお、中間報告に対する質疑はありませんでした。 次に、平成30年改選前における検討状況でございますが、この時も請願及び陳情の提出はありませんでした。
そして、その羽生の里で不適切な経営が行われていることを裏づけると思えるかのように、11月26日の12月定例会初日に議場配付された定期監査、財政援助団体等監査及び例月出納検査報告書に関連する記載があります。
なお、今回、採決を行うに当たり頂きましたご意見につきましては、定例会初日の「会期の決定」の委員長報告の中で述べるということで、ご了解いただけますでしょうか。 《 了 承 》 ○滝澤 委員長 それでは、ただいまの採決の結果を反映した会期予定表(案)等資料一式を配付いたします。
---------------- △議案第150号、第177号、第178号の計数及び補正予算の番号整理の議長委任 ○渋谷佳孝議長 なお、ただいま議決されました議案第177号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第15号)」は、今定例会初日に上程いたしました議案第150号「令和2年度さいたま市一般会計補正予算(第14号)」に先立っての議決となりました。
大野埼玉県知事も、今月24日の埼玉県議会9月定例会初日において、現下の厳しい社会経済情勢にかんがみ、知事等の給与を減額する特例を定める第100号議案の提出に至りました。
オンライン会議につきましては、事前議案説明のみ行い、市長及び各部長による議案の提案理由の説明については、9月定例会初日の本会議で行っております。なお、9月定例会では、議案の委員会付託を行い、通常どおり常任委員会を開催し、議案の審査等を行っております。